アメブロで読者を1000人に増やすためには、ひとつの大きな障壁を越えなければなりません。
読者登録申請1000人の壁です。
自分の読者を増やすためには、自分から読者登録の申請をするのが定番になっています。
ですが、自ら申請できるのは1000人まで。
それ以上は、アメブロの規定によってすることができません。
この壁を乗り越えるためには、読者になってくれなかったブログ(片思いの読者)や、最近更新のないブログへの「お気に入り登録」を解除する必要があります。
(もちろん、読者登録してくれたブログを解除することもできますが、それは倫理的にあまりすすめられるものではありません)
ですが、片思いの読者のブログや、最近更新のないブログを人手で探し出すのは、かなりの根気と時間が必要になります。
なんせ、1000もあるブログの中から、ひとつひとつ調べていかなければならないわけですからね。
あなたはそんなことする気、全く無いでしょう?
私だってそうです。
そんな作業をするくらいなら、もっと他の“建設的な”作業をしたい、それが本音です。
そこで、なんとかしてラクに読者1000人を達成したかった私は、プログラミングの知識と経験を活かして、特別なツールを作ることにしました。
そして開発されたこれらのツール
急遽開発したのが、この2つのツールです。
ひとつは、「読者・お気に入りブログID管理ツール」。
読者になってくれているアメーバID、自分が読者になっているID、解除すべきIDを、自動で算出してくれるものです。
このツールには大きく3つの機能があって、こんなことができるようになっています。
アメブロマイページに自動でログインし、読者になってくれたブログのアメーバIDを自動で調べてくれます。
同じように、読者登録申請をしたブログのID(お気に入りブログID)も自動で調べてくれます。
そしてここが一番大事なポイント。
これらのIDのうち、“読者申請したけれども、読者になってくれなかったID”、つまり「片思い状態」のIDだけを抽出してくれる機能です。
この、「片思い状態のID」が、解除対象になるわけですね。
自分の読者の状態を管理してくれるツールと言えます。
そして登場するのが、もうひとつの「お気に入りブログID削除ツール」。
このツールに、先の管理ツールで抽出したIDを入力すれば、後は自動で削除作業を行ってくれます。
その時間は約5分程度。
トイレに行って戻ってくればできている、という具合です。
ツールの使い方
さてでは、これらのツールはどのように使うのか?
詳しく見ていきましょう。
まずは「読者・お気に入りブログID管理ツール」から。
自分のアメーバIDとパスワードを設定した後は、「ブログ読者ID取得」ボタンを押すだけ。
後はツールが自動でIDを取得してくれます。
2、3分もすれば終了です。
お気に入りブログIDの取得と、「片思い状態のID」の計算も、同じように全てボタンをクリックするだけ。
5分後には完了です。
そして、このツールで抽出した削除対象のIDを、今度は「お気に入りブログID削除ツール」に入力します。
ツール間のデータの受け渡しは、手間がかからないように、コピー&ペーストですばやくできるように工夫されています。
こちらも操作は簡単!
「お気に入りブログID削除ツール」でログインし、削除対象IDを入力後、「処理開始」ボタンを押します。
自動で削除処理を行います。
削除したIDは、必要であればコピーしてエクセルなどで管理できるようになっています。
また、再度の読者登録申請を避けるために、「アメーバ読者自動登録ツール」で活用できるのも大切なポイントです。
全ては読者1000人のため
このようなツールを作ってまで読者を1000人集めたかったのには理由があります。
「読者が1000人」というのはこういう意味があるから。
1000人のお客さんがいる
あなたがアフィリエイターであっても商品の販売者であっても、見込み客が多いにこしたことはありませんよね。
そのお客さんが、少なくとも1000人はいる、ということです。
自分のブログへのリンクが1000個ある
読者になった人のブログには、あなたのブログへのリンクが表示されます。
ということは、あなたのアメブロへの入り口が1000個ある、ということです。
つまり読者になった人のブログの訪問者が、あなたのブログへ訪問する機会がそれだけ増える、ということです。
このような意味があるわけですが、実際、どんな効果があったでしょうか?
アメブロの一日のアクセスは、当初に比べると100倍に増えました。
アメブロで誘導している独自メルマガですが、その読者数は5倍に増えました。
販売が難しい情報商材でも、その成約数は大きく跳ね上がりました。
このような効果が実際にあるわけですね。
販売価格
さてこれらのツールですが、価格をいくらにしようかと悩みました。
私が読者を1000人集める過程で、ああでもない、こうでもない、と試行錯誤しながら作ったツールです。
実際に利用するうちに、どんどんと改良点が出てきて、その都度バージョンアップしていったものでもあります。
ですから、そのあたりで売っているような、“人寄せパンダ的な”価格で売ろうとは思いません。
ですが、あまり高くしても手が出ない、ということもありますので、この価格にすることに決めました。
読者・お気に入りブログID管理ツール
6,800円
お気に入りブログID削除ツール
6,800円
合計で、
13,600円
となります。
他のツールとどう違うのか?
アメブロで読者を管理したり、登録を解除するツールは他にもあります。
ではそれらとはどう違うのか?ということですが...
運営するアメブロがひとつであればいいですが、集客を目的とする場合、多数のIDを持つほうが有利なのは間違いありません。
ですから、ハードディスクの容量が許す限りたくさんのIDを設定することができるようにしました。
継続的に何らかのサービスを受けられる、というのであればいいのですが、買い切りのツールに継続的に料金を支払う、ということはしたくありませんよね。
そしてバージョンアップ時も、もちろん無料です。
ひとつのツールにたくさんの機能を詰め込みすぎると、動作速度は遅くなるし、プログラムが複雑になるので不具合も出やすくなります。
また、設定項目やボタンが多くなると、特に初心者にとってはどう使っていいのか分からなくなります。
こういった理由で、“できるだけシンプル”を心がけました。
そしてこれが、一番大きな違いと言っていいでしょう。
多くのツール販売者は、開発者ではありません。
問い合わせてもなかなか回答が返ってこなかったり、こまめなバージョンアップがなかったりするのは、ほとんどこのケースと言っていいでしょう。
また中間に販売者の手数料が入りますから、当然値段も高くなります。
ツールでも「産地直送」がいいわけですね。
「産地直送」であれば、“価格が安い”、“要望が取り入れられやすい”、“対応が迅速”なんです。
特典があります
特典1
メール、スカイプによるサポート(ただし先着50名まで)
ツールの使い方や、読者登録のコツなどを、メールやスカイプでサポートします。
ただし先着50名とさせてください。
これは、ひとりひとり十分な時間をかけてサポートしたいために、あまり多くの人は対応できない、というのが理由です。
ご了解ください。
特典2
私のブログからの読者登録
私、安野のブログから、優先して読者登録します。お互いに読者登録し合えば、アクセスアップの効果は高いでしょう。
このブログです。
自動で稼ぐアフィリエイト!実践テクニック集
特典3
割引価格よりさらに2500円キャッシュバック
「アメーバ読者自動登録ツールセット」と同時にご購入された方は、もれなく2500円キャッシュバックいたします。
(決済処理は別々に行ってください)
購入から30日以内に、購入日時、氏名、メールアドレスを記載の上、「キャッシュバック希望」と記載してpayment@marketing-tools.jpまでご連絡ください。
手動での処理のため、多少時間をいただくことがありますのでご了承ください。
読者1000人の世界へようこそ!
読者が1000人もいると、世界が大きく変わります。
アクセス数はもちろんのこと、コメントの数、メッセージの数、ペタの数。
そして、読者からだけではなく、検索エンジンからの評価も高くなります。たくさんの被リンクがあるわけですからね。
今までとはまったく違う世界、あなたものぞいてみませんか?
返金保証について
このツールが、実際に動作するかどうかわからない、という人もいるでしょう。使ってみて、ちょっと違う、ということも。
ですから、返金保証を付けることにします。
このツールを3ヶ月使って読者登録をしていただき、それでも一人も読者が増えないようであれば、決済手数料を差し引いた金額を返金することをお約束します。
詳しくは、特定商取引法のページをご覧ください。
推奨動作環境
このツールの利用は以下の環境を推奨します。
CPU | Intel PentiumⅢ以上(Pentium Ⅲクラス、1GHz 以上推奨) |
---|---|
メモリ | 1GB 以上 |
ハードディスク | 空き領域: 400 KB(インストール時) |
ディスプレイ | 解像度 1024 x 768以上 |
オペレーティングシステム |
Microsoft Windows 7 日本語版 Microsoft Windows VISTA 日本語版 Microsoft Windows XP 日本語版 (32bit、64bit共に対応しています) |
その他 |
.Net Framework 3.5以上が必要になります。 導入されていない場合は、最新版をダウンロードすることをおすすめします。 |
バージョンアップについて
不具合の修正や操作性の改善のためのバージョンアップは随時行う予定ですが、想定しない何らかの理由により、必ずしもお約束を保障することができないことをご了承ください。