アクセス解析の記事一覧

極秘です

以前のこの記事では、i2iのアクセス解析の導入方法について解説しました。

i2iアクセス解析の設置方法

設置後は何もしなくてもいいというわけではなく、最低限確認しておきたいことがあります。

のぞく女性

■最低限確認しておきたいこと

アクセス解析で、必ずチェックしておきたいのは、以下の2点です。

  • アクセス数
  • 検索キーワード

アクセス数は、PV(ページビュー)、UU(ユニークユーザー数)とありますが、どちらも大体の傾向がつかめていればいいでしょう。

これらは時間に沿って、増えているか減っているかを確かめておきたいところ。

減ってきているようなら、何か問題が発生している可能性が大きいです。

そしてもうひとつ大切なのが、検索キーワードです。

これは、訪問者がどんなキーワードを入力して自身のサイトに訪れたかを見るためです。

  • 自分が狙っていたキーワードでアクセスされているか?
  • 他にどんなキーワードでアクセスされているか?

この2点を確認しておきましょう。

今後のSEO対策に活かすためです。

i2iでは、メニューの「サーチワード」から確認できます。

i2iサーチワード

クリックで拡大

ちなみにこれらのキーワードは、アフィリエイターにとっては極秘中の極秘事項です。

これらを知りたいために、高額なお金を払うと言う企業までいるくらいですから。

アクセス解析

最も使われているアクセス解析

無料で使えるアクセス解析はいくつかありますが、その中で最もよく使われているのが「i2i」でしょう。

i2i

http://www.i2i.jp/

ここでは、その利用方法について解説します。

上記の「i2i」のページにアクセスし、アカウントを取得してください。

i2iアクセス解析 新規登録

アカウントを取得したら、早速アクセス解析のパーツを作りましょう。

ひとつのアカウントで複数のアクセス解析パーツを作ることができます。

i2iアクセス解析1

上図で「新規パーツ作成」をクリックすると、以下のページになります。

i2iアクセス解析2

そして「アクセス解析」をクリック。

i2iアクセス解析3

パーツの名前を入力しますが、利用するブログやサイトのドメイン名にすることをおすすめします。

ただし、「.(ドット)」は利用できないので、代わりに「_(アンダーバー)」を使いましょう。

i2iアクセス解析4

問題なければ次へ。

i2iアクセス解析5

今作ったパーツの管理画面に移動します。

i2iアクセス解析6

適切なサイトのタイプを選びます。

i2iアクセス解析7

ジャンルも適当なものを選んでください。

i2iアクセス解析8

アクセス解析を設置するサイトの情報を入力します。

i2iアクセス解析9

これで完了!枠内のHTMLタグを解析したいブログやサイトに設置します。

もし別のアクセス解析用タグを取得したいときには、「新規パーツ作成」から再度行いましょう。

アクセス解析

除外するべきです!

アクセス解析の一般的な機能としてあるのが、自分自身(サイト管理者)のアクセスを無効にするものです。

特にサイトやブログ作成直後では、最もアクセスしているのは自分自身であることが多いもの。

「除外設定」を忘れていると、意図しないアクセスまでカウントしてしまい、後でがっかりすることになってしまいます。

叫ぶ男性

■i2iでは

よく利用されているアクセス解析「i2i」でもその機能があります。

「管理者メニュー」「管理者除外設定」から設定できます。

ただ注意しなければいけないのが、2種類あるということ。

「IP除外」「Cookie除外」です。

IP除外

i2i IP除外

Cookie除外

i2i Cookie除外

■IP除外とCookie除外

「IP除外」というのは、自分が利用しているプロバイダのIPアドレスからのアクセスをカウントしない、というものです。

ただ注意しなければいけないのが、IPアドレスはときどき変わるということ。

フレッツ光などを利用していると、屋内にブロードバンドルータという白か黒の箱状のものを設置しますが、停電などで電源が切れたとき、それが再起動するとIPアドレスが変わるのが普通です。

また電源が切れなくても、何ヶ月に一度くらいの頻度で変わるのが一般的です。

(固定IPアドレスのサービスに加入していない場合です)

ですから、たとえIP除外の設定をしていても、いつの間にかその設定が無効になっている可能性があるんですね。

それに気づかずにアクセス解析を見て喜んでいると、ぬか喜びということにもなりかねません。

そこでi2iが用意しているのが、もうひとつのメニュー「Cookie除外」です。

これは、ブラウザのCookieの機能(情報を保持する仕組み)を利用するため、ブラウザが変わらない限り設定が無効になることはありません。

IPアドレスが変わっても問題ない、ということです。

ですが当然、こちらにもデメリットがあります。

PCを変えたりブラウザを変えたりしたときには、再度設定しなければいけない、ということです。

このように、「IP除外」にしても「Cookie除外」にしても、それぞれメリットとデメリットがありますから、どちらが良い悪いとは言えないのですが、普通に使う分なら、「Cookie除外」にしておけばいいでしょう。

もしプロバイダが用意している固定IPアドレスのサービスに入っているなら、「IP除外」でかまいません。その方が手間は省けるはずです。

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